ラウンド
準々決勝
試合開始日時
サマーラアリーナ
スウェーデン
0

0

-

1

2

0

-

1

イングランド
試合終了
前半30分
ハリー マグワイア
後半14分
デレ アリ

戦評

若いチームとは思えぬ、盤石の試合運びだった。開始直後こそ相手の堅固な守備ブロックの攻略に手間取ったイングランドだったが、必殺のセットプレーで先制点を奪取した後は、反撃を試みるスウェーデンを圧倒。両ウイングバックが豊富な運動量を見せてスウェーデンの起点をつぶす一方で、攻撃陣は相手の守備網を中央から打開することに成功した。不発が続いていたデレ・アリが決めたゴールは、3試合ぶりに流れの中から生まれた得点であり、準決勝に向けて弾みとなるだろう。カウンターから迎えたいくつかのピンチも、ジョーダン・ピックフォードのファインセーブによって事なきを得て、クリーンシートでの勝利を達成。一体感を見せる「スリーライオンズ」は、さらなる高みを見据えている。

一方のスウェーデンは、ひとたび負ったビハインドを最後まで覆せず。オラ・トイボネンとエミル・フォルスベリを下げた後は、パワープレーですら決定機らしい決定機を生み出せないなど、「スウェーデンモデル」の限界を露呈してしまった。だが、そのスタイルを貫き通し、ロシアの地でアップセットを起こしてきたのも、歴然たる事実。彼らが残した成績は、胸を張れるものだろう。

試合経過

スウェーデン イングランド
前半
30
ハリー マグワイア
後半
14
デレ アリ
オラ トイボネン
ヨン グイデッティ
エミル フォルスベリ
マルティン オルソン
20
32
デレ アリ
ファビアン デルフ
エミル クラフト
ポントゥス ヤンソン
40
ジョーダン ヘンダーソン
エリック ダイアー
ヨン グイデッティ
42
ハリー マグワイア
46
ラヒーム スターリング
マーカス ラッシュフォード
セバスティアン ラーション
49

マンオブザマッチ

1

フォーメーション

スウェーデン
4-4-2
スタメン
3-3-2-2
イングランド
スウェーデン
4-4-2
後半20分
3-3-2-2
イングランド
スウェーデン
4-4-2
後半32分
3-3-2-2
イングランド
スウェーデン
3-4-3
後半40分
3-3-2-2
イングランド
スウェーデン
3-4-3
後半46分
3-3-2-2
イングランド

スターティングメンバー

スウェーデン
Pos 選手名
GK 1 ロビン オルセン
DF 3 ビクトル リンデロフ
4 アンドレアス グランクビスト
6 ルドビク アウグスティンソン
16 エミル クラフト 後半40分
MF 7 セバスティアン ラーション
8 アルビン エクダル
10 エミル フォルスベリ 後半20分
17 ビクトル クラエソン
FW 9 マルクス ベリ
20 オラ トイボネン 後半20分
イングランド
Pos 選手名
GK 1 ジョーダン ピックフォード
DF 2 カイル ウォーカー
5 ジョン ストーンズ
6 ハリー マグワイア
12 キーラン トリッピアー
18 アシュリー ヤング
MF 7 ジェシー リンガード
8 ジョーダン ヘンダーソン 後半40分
20 デレ アリ 後半32分
FW 9 ハリー ケイン
10 ラヒーム スターリング 後半46分

ベンチ入り選手

スウェーデン
Pos 選手名
GK 12 カールヨハン ヨンソン
23 クリストファー ノルドフェルト
DF 5 マルティン オルソン 後半20分
14 フィリップ ヘランデル
18 ポントゥス ヤンソン 後半40分
MF 13 グスタフ スベンソン
15 オスカル ヒリエマルク
19 マルクス ローデン
21 ジミー ドゥルマズ
FW 11 ヨン グイデッティ 後半20分
22 イサーク キーセ テリン
イングランド
Pos 選手名
GK 13 ジャック バトランド
23 ニック ポープ
DF 3 ダニー ローズ
15 ガリー ケイヒル
16 フィル ジョーンズ
17 ファビアン デルフ 後半32分
22 トレント アレクサンダーアーノルド
MF 4 エリック ダイアー 後半40分
21 ルベン ロフタスチーク
FW 11 ジェイミー バーディー
14 ダニー ウェルベック
19 マーカス ラッシュフォード 後半46分

出場停止選手

スウェーデン
Pos 選手名
DF 2 ミカエル ルスティグ
イングランド
Pos 選手名

出場停止選手はいません。

見どころ

並みいる強国を次々に撃破しているスウェーデンは、準々決勝もこれまで同様の戦術で臨むだろう。スイス戦では、強固な守備ブロックを形成しつつもボール保持者へのプレスを徹底し、最終ラインからの組み立てを封殺。得意の空中戦に持ち込むことで、相手の長所を消し去った。イングランドはサイド攻撃とセットプレーを主な得点パターンとしており、制空権の争いがそのまま勝敗に直結する可能性が高い。アンドレアス・グランクビストとビクトル・リンデロフの双璧が相手エースのハリー・ケインをいかに封じ込められるかが重要になるだろう。

対するイングランドも、ラウンド16でPKによる勝利を挙げて勢いに乗っている。ハイレベルなエアバトルが予想される中で、ここまで得点を挙げられていないラヒーム・スターリングが躍動できるかがカギを握る。彼がケインの周囲を動き回り、セカンドボールを的確に拾えれば、勝利は大きく近づくことだろう。また、若いチームであるだけに、コロンビア戦では追い付かれた直後に気落ちするような様子が見られた。アシュリー・ヤングのようなベテランには、苦しい時間帯にイレブンを盛り立てる働きも期待したい。

過去の対戦成績

スウェーデン勝利数 引分数 イングランド勝利数
7 9 8

直近の対戦スコア

日付 ホーム 試合結果 アウェイ 大会名
スウェーデン 4 - 2 イングランド 国際親善試合

開催情報

スタジアム名サマーラアリーナ
観客数39,991人
天候/気温/湿度晴れ時々曇り/26℃/39%
主審ビョルン カイペルス

7月23日(月)の試合

試合はありません。

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