ラウンド
準々決勝
試合開始日時
ニジニ・ノヴゴロドスタジアム
ウルグアイ
0

0

-

1

2

0

-

1

フランス
試合終了
前半40分
ラファエル ヴァラン
後半16分
アントワーヌ グリーズマン

戦評

フランスは序盤こそコンパクトに陣形を保って対抗するウルグアイを相手に、攻め手が見つからずに苦心する時間が続く。そんな中でも、1本のセットプレーから貴重な先制点を挙げると、以降はリードを得たことによってパス回しに余裕が生まれ、ボールを長く保持して相手に攻撃の機会すらつかませない堂々の試合運びを披露。終盤にはパワープレーを試みたウルグアイに対して長身のスティーブン・エンゾンジを投入する冷静なベンチワークも光り、90分を通して常に上手を取り続けた。戦うたびにチームとしての完成度を高めていく「レ・ブルー」にこれといった死角は見当たらない。

一方、2大会ぶりのベスト4を目指したウルグアイ。守備陣は集中したディフェンスを披露していたものの、ケガで欠場したエディンソン・カバーニの穴は大きく、崩しの局面で単調なクロス攻撃に終始してしまった。それでも、ディエゴ・ゴディンを中心に作り上げた堅牢な守備は確かなインパクトを与えたのは事実。ルーカス・トレイラやホセ・ヒメネスら若い面々がこれからどう成長していくのか、「セレステ」の未来へ期待が大きく膨らむ大会となったのは間違いない。

試合経過

ウルグアイ フランス
前半
33
リュカ エルナンデス
ロドリゴ ベンタンクール
38
40
ラファエル ヴァラン
後半
ロドリゴ ベンタンクール
クリスティアン ロドリゲス
クリスティアン ストゥアーニ
マキシ ゴメス
14
16
アントワーヌ グリーズマン
クリスティアン ロドリゲス
24
キリアン エムバペ
ナイタン ナンデス
ホナタン ウレタビスカヤ
28
35
コランタン トリソ
スティーブン エンゾンジ
43
キリアン エムバペ
ウスマン デンベレ
48
アントワーヌ グリーズマン
ナビル フェキル

マンオブザマッチ

7

フォーメーション

ウルグアイ
4-3-1-2
スタメン
4-2-3-1
フランス
ウルグアイ
4-4-2
後半14分
4-2-3-1
フランス
ウルグアイ
4-4-2
後半28分
4-2-3-1
フランス
ウルグアイ
4-4-2
後半35分
4-2-3-1
フランス
ウルグアイ
4-4-2
後半43分
4-2-3-1
フランス
ウルグアイ
4-4-2
後半48分
4-2-3-1
フランス

スターティングメンバー

ウルグアイ
Pos 選手名
GK 1 フェルナンド ムスレラ
DF 2 ホセ ヒメネス
3 ディエゴ ゴディン
22 マルティン カセレス
MF 6 ロドリゴ ベンタンクール 後半14分
8 ナイタン ナンデス 後半28分
14 ルーカス トレイラ
15 マティアス ベシーノ
17 ディエゴ ラクサール
FW 9 ルイス スアレス
11 クリスティアン ストゥアーニ 後半14分
フランス
Pos 選手名
GK 1 ウーゴ ロリス
DF 2 バンジャマン パバール
4 ラファエル ヴァラン
5 サミュエル ウムティティ
21 リュカ エルナンデス
MF 6 ポール ポグバ
12 コランタン トリソ 後半35分
13 エンゴロ カンテ
FW 7 アントワーヌ グリーズマン 後半48分
9 オリビエ ジルー
10 キリアン エムバペ 後半43分

ベンチ入り選手

ウルグアイ
Pos 選手名
GK 12 マルティン カンパーニャ
23 マルティン シルバ
DF 4 ギジェルモ バレラ
13 ガストン シルバ
16 マキシ ペレイラ
19 セバスティアン コアテス
MF 5 カルロス サンチェス
7 クリスティアン ロドリゲス 後半14分
FW 10 ヒオルヒアン デ アラスカエタ
18 マキシ ゴメス 後半14分
20 ホナタン ウレタビスカヤ 後半28分
フランス
Pos 選手名
GK 16 スティーブ マンダンダ
23 アルフォンス アレオラ
DF 3 プレスネル キンペンベ
17 アディル ラミ
19 ジブリル シディベ
22 バンジャマン メンディ
MF 15 スティーブン エンゾンジ 後半35分
FW 8 トマ レマル
11 ウスマン デンベレ 後半43分
18 ナビル フェキル 後半48分
20 フロリアン トバン

出場停止選手

ウルグアイ
Pos 選手名

出場停止選手はいません。

フランス
Pos 選手名
MF 14 ブレーズ マテュイディ

見どころ

スーパーエースを擁する相手を沈め、準々決勝の舞台に上り詰めた両者。ウルグアイは守備で、フランスは攻撃で高次元のパフォーマンスを披露しているだけに、今大会最高峰の「ほこたて対決」が期待される。

焦点は、ここまで1失点と鉄壁を誇る「セレステ」の守備陣に対し、試合を重ねるごとに成熟度を増す「レ・ブルー」のアタッカー陣がどう立ち向かうかだろう。アルゼンチン戦で抜群の切れ味を見せたキリアン・エムバペを持ってしても、ホセ・ヒメネスとディエゴ・ゴディンの双璧を崩すのは容易ではない。だからこそ、Bプランとして求められるのは、オリビエ・ジルーを起点に据えた遅攻だ。また、ミドルシュートを放つことも、要塞攻略の一助となるかもしれない。

一方、ウルグアイにとって最大の難関もまた、高い個の力を誇る相手からいかにして得点を奪うかだ。ポルトガル戦でヒーローとなったエディンソン・カバーニだが、ケガの影響でこの一戦に出場できるかは定かでない。「2枚看板」の片割れを欠いた場合、残るルイス・スアレスにマークが集中することが容易に想像できるだけに、中盤で攻撃的な役割を担うロドリゴ・ベンタンクールのサポートが重要となる。

過去の対戦成績

ウルグアイ勝利数 引分数 フランス勝利数
3 4 2

直近の対戦スコア

日付 ホーム 試合結果 アウェイ 大会名
ウルグアイ 1 - 0 フランス 国際親善試合

開催情報

スタジアム名ニジニ・ノヴゴロドスタジアム
観客数43,319人
天候/気温/湿度晴れ時々曇り/22℃/53%
主審ネストル ピターナ

7月23日(月)の試合

試合はありません。

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