グループ
グループB
試合開始日時
サンクトペテルブルクスタジアム
モロッコ
0

0

-

0

1

0

-

1

イラン
試合終了
後半50分
オウンゴール

戦評

序盤はモロッコが大きな展開を駆使して相手を自陣に押し込み、サイドバックに起用されたノルディン・アムラバトの攻め上がりを生かして右サイドを中心に攻め込む。だが、好機を仕留め切れずにいると、徐々にイランのペースに。ボールを奪ってからの鋭いカウンターやセカンドボールを回収してからの素早い攻めを見せ、ゴールに迫る場面が続出。一進一退のままスコアレスで前半を終えた。

後半も同様の展開。両者とも攻守の切り替えが早く、中盤でファウルもいとわない激しいタックルの応酬となるなど、厳しい球際での争いが続く。どちらも決め手を欠いてこのままスコアレスドローかと思われたが、最後にまさかの結末が待っていた。ペナルティエリア近くで得たFKからエフサン・ハジサフィが鋭いクロスを入れると、相手のクリアミスを誘ってオウンゴールで決勝点が決まり、イランが勝利を収めた。

グループ内にスペイン、ポルトガルという強豪国がいるため、両チームともにどうしても欲しかった勝点3。すべてを絞り出すようなアグレッシブな戦いの最後に勝利の女神がほほ笑み、イランが20年ぶりのワールドカップでの白星をつかみ取った。

試合経過

モロッコ イラン
前半
10
マスード ショジャエイ
カリム エルアフマディ
34
後半
2
アリレザ ジャハンバフシュ
23
マスード ショジャエイ
メフディ タレミ
ノルディン アムラバト
ソフィアン アムラバト
31
アユブ エルカービ
アジズ ブハドゥズ
32
36
オミド イブラヒミ
マジド ホセイニ
アミーヌ アリ
マヌエル ダコスタ
37
40
アリレザ ジャハンバフシュ
サマン ゴッドス
47
カリム アンサリファルド
50
オウンゴール

マンオブザマッチ

18

アミーヌ アリ

モロッコ

フォーメーション

モロッコ
4-1-4-1
スタメン
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半23分
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半31分
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半32分
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半34分
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半37分
4-1-4-1
イラン
モロッコ
4-1-4-1
後半40分
4-1-4-1
イラン

スターティングメンバー

モロッコ
Pos 選手名
GK 12 ムニル モハンド モハメディ
DF 2 アクラフ ハキミ
5 メディ ベナティア
6 ロマン サイス
MF 7 ハキム ツィエク
8 カリム エルアフマディ
10 ユネス ベランダ
14 ムバラク ブスファ
16 ノルディン アムラバト 後半31分
18 アミーヌ アリ 後半37分
FW 9 アユブ エルカービ 後半32分
イラン
Pos 選手名
GK 1 アリレザ ベイランバンド
DF 3 エフサン ハジサフィ
4 ルーズベー チェシュミ
8 モルテザ プーラリガンジ
23 ラミン レザイーアン
MF 7 マスード ショジャエイ 後半23分
9 オミド イブラヒミ 後半36分
11 バヒド アミリ
FW 10 カリム アンサリファルド
18 アリレザ ジャハンバフシュ 後半40分
20 サルダル アズムン

ベンチ入り選手

モロッコ
Pos 選手名
GK 1 ヤシン ブヌ
22 アハメド タグナウティ
DF 3 ハムザ メンディル
4 マヌエル ダコスタ 後半37分
17 ナビル ディラル
MF 11 ファイサル ファジル
15 ユセフ アイベナセル
21 ソフィアン アムラバト 後半31分
23 メフディ カルセラゴンサレス
FW 13 ハリド ブタイブ
19 ユセフ エンネシリ
20 アジズ ブハドゥズ 後半32分
イラン
Pos 選手名
GK 12 モハマド ラシド マザヘリ
22 アミル アベドザデー
DF 5 ミラド モハマディ
13 モハマドレザ ハンザデー
15 ペイマン モンタゼリ
19 マジド ホセイニ 後半36分
MF 2 メフディ トラビ
FW 14 サマン ゴッドス 後半40分
16 レザ グーチャンネジャード
17 メフディ タレミ 後半23分
21 アシュカン デヤガ

出場停止選手

モロッコ
Pos 選手名

出場停止選手はいません。

イラン
Pos 選手名
MF 6 サイード エザトラヒ

見どころ

堅い守備をベースに大陸予選を勝ち上がった両者が雌雄を決する時、どんな決着が待つのか。この一戦はとても興味深いものになるかもしれない。

イケメン監督として名高いフランス国籍のエルベ・ルナール監督が率いるモロッコは、アフリカ最終予選の6試合をすべて無失点で切り抜けた。その中心にいるのはイタリアのユベントスでプレーするメディ・ベナティア。全選手が初のワールドカップを戦うモロッコにとって、経験豊富なディフェンスリーダーの存在は非常に心強い。良い守備を攻撃につなげ、ハキム・ツィエクの左足からビッグチャンスを生み出せるか。

一方のイランもアジア最終予選では10試合を無敗で戦い抜き、失点はわずかに2。2011年から指揮を執るカルロス・ケイロス監督はコンパクトかつ組織的な守備が可能なチームを長い時間を掛けて構築。今年に入ってからはアフリカのシエラレオネ、チュニジア、アルジェリアとテストマッチを組み、明らかに初戦での勝点3獲得に照準を定めた準備をしている。エースのサルダル・アズムンや今季オランダで得点王に輝いたアリレザ・ジャハンバフシュなど前線のタレントが少ないチャンスをものにして会心の勝利をつかみたい。

過去の対戦成績

モロッコ勝利数 引分数 イラン勝利数
0 1 0

直近の対戦スコア

日付 ホーム 試合結果 アウェイ 大会名
イラン 4 1 - 1 3 モロッコ 国際親善試合

開催情報

スタジアム名サンクトペテルブルクスタジアム
観客数62,548人
天候/気温/湿度晴れ時々曇り/25℃/37%
主審ジュネイト チャキル

6月24日(日)の試合

グループH

試合終了

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