国際親善試合
国際親善試合
試合開始日時
スタッド モーリスデュフラン
日本
1

0

-

1

1

1

-

0

マリ
試合終了
中島 翔哉
後半48分
前半44分
アブドゥライ ディアビ

戦評

「仮想セネガル」として戦ったマリ相手に大苦戦を強いられ、日本は引き分けに持ち込むのが精いっぱいという結果に終わった。

身体能力の高い相手にどのように対応するかが問われた一戦だったが、先に適応したのは皮肉にもマリの方だった。日本のパス回しに慣れた様子のマリに球際で敗れるシーンが相次ぎ、守備陣の的確な対応に救われる時間が続く。大島僚太を前半途中に欠いた影響もあり、劣勢に追い込まれると、前半終了間際に宇賀神友弥がPKを与えて先制点を許してしまう。

後半もほぼマリのペース。複数人で囲んでもボールを奪えず、前線に効果的なパスが出てこないまま試合は進む。途中出場の選手も連係が取れていないシーンが続き、完敗を喫するかと思われた。だが、後半のアディショナルタイムにデビュー戦の中島翔哉がネットを揺らし、そのまま終了のホイッスル。

本番だとすれば勝点1を手繰り寄せたともいえるが、今日はワールドカップに出場できないマリとの親善試合。身体能力の高い相手への対処法は見られず、課題とフラストレーションの残る一戦となってしまった。

試合経過

日本 マリ
前半
宇賀神 友弥
19
大島 僚太
山口 蛍
34
44
アブドゥライ ディアビPK
後半
宇賀神 友弥
酒井 高徳
0
ジギ ディアラ
ママドゥ サマッサ
宇佐美 貴史
中島 翔哉
長谷部 誠
三竿 健斗
15
モラ ワゲ
アブドゥルカリム ダンテ
バカイ ディバッシ
シャルル トラオレ
ムサ ジェネポ
アディ サッコ
森岡 亮太
小林 悠
20
久保 裕也
本田 圭佑
25
33
アダマ トラオレ
ヌア ディッコ
39
ママドゥ フォファナ
アブドゥライ ディアビ
イヴ ビスマ
40
スレイマン ディアラ
中島 翔哉
48

フォーメーション

日本
4-2-1-3
スタメン
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-1-3
前半34分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-1-3
後半0分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-1-3
後半15分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-3-1
後半20分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-3-1
後半25分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-3-1
後半33分
4-1-2-3
マリ
日本
4-2-3-1
後半39分
4-1-2-3
マリ

スターティングメンバー

日本
Pos 選手名
GK 23 中村 航輔
DF 2 宇賀神 友弥 後半0分
3 昌子 源
5 長友 佑都
20 槙野 智章
MF 10 森岡 亮太 後半20分
17 長谷部 誠 後半15分
25 大島 僚太 前半34分
FW 11 宇佐美 貴史 後半15分
14 久保 裕也 後半25分
15 大迫 勇也
マリ
Pos 選手名
GK 16 ジギ ディアラ 後半0分
DF 6 バカイ ディバッシ 後半15分
13 モラ ワゲ 後半15分
17 ファライ サッコ
23 ママドゥ フォファナ
MF 4 アマドゥ ハイダラ
7 スレイマン ディアラ
11 ラッサナ クリバリ
14 アダマ トラオレ 後半33分
FW 10 アブドゥライ ディアビ 後半39分
19 ムサ ジェネポ 後半15分

ベンチ入り選手

日本
Pos 選手名
GK 1 川島 永嗣
12 東口 順昭
DF 6 森重 真人
19 車屋 紳太郎
21 酒井 高徳 後半0分
22 植田 直通
24 遠藤 航
MF 7 柴崎 岳
16 山口 蛍 前半34分
26 三竿 健斗 後半15分
FW 4 本田 圭佑 後半25分
8 原口 元気
9 杉本 健勇
13 小林 悠 後半20分
18 中島 翔哉 後半15分
マリ
Pos 選手名
GK 1 ママドゥ サマッサ 後半0分
22 アリ イランゴ
DF 2 アブドゥルカリム ダンテ 後半15分
5 シャルル トラオレ 後半15分
MF 8 ディアディエ サマセク
20 イヴ ビスマ 後半39分
FW 3 アリ マッレ
9 アダマ ニアヌ
12 ムサ ドゥンビア
15 ラッサナ ヌディアエ
18 ヌア ディッコ 後半33分
21 アディ サッコ 後半15分

見どころ

ワールドカップまで約3ヵ月。今回のベルギー遠征には本大会を想定した強化試合という側面と、メンバー選考の最終チェックという側面がある。マリ戦の注目点は3つ。まずは、吉田麻也が不在の守備陣。センターバックの中で突出した存在の吉田がいないため、JリーグやACLで評価を高めた槙野智章にかかる期待は大きい。コンビを組むのは昌子源が有力か。本大会でも出場停止や負傷でディフェンスリーダーの欠場は起こり得るため、良いシミュレーションとなりそうだ。

次に、中盤の構成。長谷部誠と山口蛍を除くメンバーは、このチームでの実績に乏しく、今遠征で自らの存在意義を示したいだろう。ゴールに迫るパターンが豊富ではないだけに、攻撃的な位置での起用が予想される森岡亮太、柴崎岳、大島僚太にはチャンスメイクで違いを見せてほしい。

最後に攻撃陣のサバイバル。注目を集めるのは初招集の中島翔哉だ。指揮官の過去の起用法や乾貴士の落選からもサイドアタッカーにはスピード、縦への突破力、そして得点力を求めていることは明らかで、自らの型を持つ中島への期待値は高いはず。「仮想セネガル」を相手に、ポルトガルでの成長を裏付ける活躍を披露できるか。

過去の対戦成績

日本勝利数 引分数 マリ勝利数
0 0 0

開催情報

スタジアム名スタッド モーリスデュフラン
観客数1,424人
天候/気温/湿度曇り/5℃/80%
主審エリク ランブレヒツ

6月17日(日)の試合

グループF

試合終了

グループE

試合終了

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